[AWS]
中身はMySQLっぽい?
Amazon Aurora DB
コマンドラインで接続
パッケージをインストールしときましょう
# yum install mysql
MySQL ユーティリティからの接続
MySQL ユーティリティを使用して DB インスタンスに接続するには、MySQL ユーティリティを使用して DB インスタンスに接続するコマンドプロンプトで以下のコマンドを入力します。- h パラメータは、使用中の DB インスタンスの DNS 名に置き換えます。- P パラメータは、使用中の DB インスタンスのポートに置き換えます。プロンプトが表示されたら、マスターユーザーパスワードを入力します。
mysql -h myinstance.123456789012.us-east-1.rds.amazonaws.com -P 3306 -u mymasteruser -p
以下のような出力結果が表示されるはずです。
Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \g. Your MySQL connection id is 350 Server version: 5.6.27-log MySQL Community Server (GPL) Type 'help;' or '\h' for help. Type '\c' to clear the buffer. mysql>
AuroraDBのディスク容量
Aurora クラスターボリュームは、データベースのデータの量が増えるにつれて、64 テビバイト (TiB) の最大サイズまで自動的に大きくなります。 重要:クラスターからデータを削除しても、クラスターのボリュームストレージは縮小されません。割り当てられたストレージの容量に対して、引き続き課金されます。クラスター内の未使用領域を返すには、新しいクラスターを作成し、そのクラスターにデータをエクスポートして元のクラスターを削除します。Aurora DB クラスターのサイズは、Amazon RDS コンソールまたは Amazon CloudWatch コンソールで監視することができます。
AuroraDBのTips
- AuroraDBはEC2のような停止アクションができない、起動させたら起動させっぱなし
- 一方でMySQLインスタンスのほうはこの前停止可能になった → RDSインスタンスの起動/停止
- 本番環境はAuroraで、開発環境はMySQLにしたらいいのでは